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VEC制度に関わる事務管理
セミナー、分科会、各種会合実施に関する企画、立案、開催準備
各種イベントに関する企画、立案、開催準備
ワーキンググループ活動に関する企画、立案、組成、活動準備
その他、VEC活動として取り組むべき事項
VEC事務局から会員の皆様へ
VEC事務局長 村上正志
VEC事務局長を担当しております村上です。
日本の製造業に何か貢献することができないだろうかと考えていた時に、セミナーを主体にした、アライアンスグループ結成の企画が社内で話し合われて、その会の名前をVirtual Engineering Companyと名前をつけることで、VECの活動が始まりました。
当初、セミナー中心の活動でしたので、いわば放送局タイプの活動でした。取り上げたテーマは、リモートメンテナンス、Embedded OSなどで、エンジニア向けの話が主でした。昨年、VEC責任者を引き継ぐに当たり、ユーザー・ニーズを中心にした活動でなければ、活きた技術にはならない、活きたソリューションにはならない、生きたビジネスは育たないという思いが強くありました。
そこで、その頃、VECの活動を意義あるものにするには、どうしたら良いかを一緒に考えてくれる数名のユーザーの方々に相談しながら、もう一つのVECグループであるVirtual End-User Community がスタートしたのです。

ユーザー会は、ニーズ研究報告、ソリューション整理の発表などを通じて、ブレーンストーミング形式で会合し、 生産現場の課題を取り上げて真のニーズがどこにあるのかを引き出し、それに対する真のソリューション(解決策)を確認していくことが趣旨の一つです。そしてさらに、それを実現するにはどのような技術と、どのようなスキルと、どのような環境が必要であるかをユーザー会員と一緒に(出席者全員参加で)考えていこうというものです。
そうした活動がスタートし始めた頃から、東京大学大学院の新誠一助教授との交流も深まり、お互いに日本の製造業に貢献する活動を進めていきましょうということで、VEC技術顧問をお引き受けいただくことになりました。
そんな中、ユーザー会で話題に上ったニーズとソリューション、製造業を取り巻く事情の変化、各技術標準化団体の動き、シーズ・テクノロジーを販売しているメーカの動き、などを視野に入れて製造業が取り組むべきテーマを切り出していきました。また同時に、新先生に解析していただきながら、新しいトレンド情報も広く伝える活動を加えて、協賛セミナーを運営し、最近ではキーテクノロジーの習得を課題とした分科会も推進することができるようになりました。
これも、偏に会員の皆様に助けられて今日まで活動が続けて来られたものと紙面をお借りして感謝申し上げたいと思います。
VEC事務局長 村上 正志
 
 


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